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世界農業遺産「清流長良川の鮎」
長良川システムサポーターとは

Supporter training

世界農業遺産「清流長良川の鮎」を保存・活用・継承していくため、生活と長良川システムの繋がりを理解し、PRしていくことでその継承をサポートしていく「長良川システムサポーター」(令和3年度に「流域の担い手」から名称変更)を育成しています。

※長良川システム/人の生活、水環境、漁業資源が連携する里川のシステム。詳しくは「長良川について」を参照

令和4年度をもって「長良川システムサポーター」の育成は終了しました。

認定方法

全体研修、分科研修を各1回以上受講した方を「長良川システムサポーター」として認定します。

これまでに計98名の方を認定しました。

4-(1).全体研修

世界農業遺産「清流長良川の鮎」に対する理解を深めるための講義を受講していただきます。

4-(2).分科研修

講義のテーマに関連した施設の視察、体験等を行っていただきます。

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