【シンポジウムの様子】

清流長良川は鮎を育み、地域の経済や食、歴史文化と深く結びついている。一方、清流と鮎の恵みを受ける流域に暮す人々は、水を大切にし、水環境の保全活動を進めることで、清流を守っています。この循環は、人の生活、水環境、漁業資源がつながりをもった世界に誇るべきシステムであり、世界に向け発信していくためシンポジウムを開催しました。

【開催日時】平成26年8月29日(金)13:35から15:30
【開催場所】わかくさ・プラザ多目的ホール(関市若草通2-1)
【開催内容】詳しくはチラシ(PDF:1.3MB)をご覧ください
【参加者数】300名